キャスト中国ビジネス

【ミニコラム 第139号】新年のご挨拶

メールマガジン
2026年01月07日


新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、当社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございました。

中国を取り巻くビジネス環境は、法規制や実務運用の変化、労務・税務リスクの複雑化などにより、年々対応が難しくなっていると感じられます。中国で事業を展開されている企業の皆さまの中には、これまで以上に判断に悩む場面が増えている方も多いのではないでしょうか。

最近の動きとしては、2026年から増値税法が施行され、従来の条例ベースの制度が正式な法律として整理されました。今後は、関連する細則や実務上の運用も少しずつ整っていくことが想定され、税務対応については引き続き注意が必要な状況です。また、マネーロンダリング規制についても、関連する法令や規則が相次いで整備されており、企業実務への影響がじわじわと広がっています。

加えて、最近は模倣品対応に関するご相談が増えている印象があります。取引形態や流通チャネルの多様化に伴い、従来とは異なる対応を求められるケースも少なくありません。

こうした環境の中では、制度の理解に加え、実務の実情を踏まえた現実的な判断がこれまで以上に重要になります。当社では、コンサルティング、労務、税務、会計、進出・撤退支援、模倣品対策などを通じて、中国ビジネスの現場に寄り添ったサポートを行ってまいりました。

本年も、変化の多い中国ビジネス環境の中で、皆さまのお役に立てるよう実務支援と情報提供に努めてまいります。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

キャスト中国ビススタッフ一同


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