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[案内]1/26 「保税区貿易企業の区外事務所のリスク分析」(上海)

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2007年06月29日
~保税区貿易企業の商業企業化の現状と課題の分析も踏まえて~


  2006年1月1日より施行されました「会社登記管理条例」及び2005年12月31日に公布・施行されました「外商投資企業登記書式の一部修正に関する通知」(工商外企字〔2005〕第213号)により、会社(有限責任会社及び株式有限会社)である外商投資企業(=実務的には100%の日系外商投資企業)が非経営性分支機構(事務所)を設立することができず、分公司(支店)を設立しなければならないとする法改正が行われたように見えます。
  弊グループでは、こうした問題に対して、まず理論的な整理を行うことを目的として、下記要領で緊急セミナーを開催することに致しました。2月中旬には上海市工商行政管理局と共同で実務問題に関する第2回セミナーを開催させていただく予定でありますが、これに先駆けて第1弾として、当該テーマにご興味をお持ちの皆様にご参加いただければ幸いです。


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