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　消費動向から読み解く、中国市場との向き合い方
　　～日経ＭＪ「中国＆アジア商売見聞録」取材の現場から～

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人民元安と上海株安で幕を開けた2016年の中国。“爆買い”を象徴とする中国人旅行客によるインバウンド消費に沸いた2015年でしたが、顕在化する中国経済の減速を背景に悲観論が広まっています。個人消費主導へと経済成長のエンジンをシフトさせなければならない中国の経済環境において、日本企業はいかに向き合うべきなのでしょうか。

　今回のセミナーでは、日経MJ（流通新聞）「中国＆アジア 商売見聞録」を連載し、中国在住18年、中国全土100都市以上の商圏や商業施設に足を運び続けているキャストコンサルティングの大亀浩介氏を講師にお迎えし、中国の消費現場で見られる変化とは？インバウンドや越境EC含む中国消費を支える新しい消費者像とは？日本商品が好まれる背景や購買動機は？中国現地での景況感は？等、最新の消費動向について解説いたします。

【講　師】大亀浩介（キャストコンサルティング取締役／キャストコンサルティング（上海）董事）

【日　時】2016年2月22日（月）14:00～16:00（受付開始13:30）

【会場】神戸商工貿易センタービル14階　神戸貿易協会会議室

【受講料】無料

【主　催】神戸市　【共催】ジェトロ神戸【後援】兵庫県、神戸商工会議所

【お申込み・詳細】所定の申込書に、必要事項をご記入の上、主催者様へお申込ください。
　
　神戸市様　セミナー案内(PDFリンク） 

  ※申込締切：2016年2月18日（木）17時必着
　　　　　　　　 
【お問合せ】
神戸市　産業新興局　経済企画課（担当：立石様、中村様）
TEL：078-322-6212