【論文】「中国において多発する新型ストライキの原因分析とこれに伴う若干の問題点、対策の検討(下)(村尾龍雄弁護士、武田雄司弁護士、伊奈知芳弁護士『国際商事法務』2010年vol.38 No.11)
この度、村尾龍雄弁護士、武田雄司弁護士、伊奈知芳弁護士が執筆いたしました論文、「中国において多発する新型ストライキの原因分析とこれに伴う若干の問題点、対策の検討」(下)が、社団法人国際商事法研究所の機関誌である『国際商事法務』2010年vol.38 No.11に掲載されました。
-もくじ-
Ⅲ.新型ストライキを未然に防止するための対策
Ⅳ.基層労働組合の問題点(対話の当事者として機能しない原因)と改善策
Ⅴ.団体交渉及びストライキに関する規範化手段としての規則制度及び集団契約
1 団体交渉及びストライキに関する規範化手段としての規則制度の制定
2 集団契約
Ⅵ.最後に
機関誌『国際商事法務』にご関心のある方はこちらをご参照ください
参 考:社団法人国際商事法研究所