【公布日】2018.03.18
【施行日】2018.03.18
【公布機関】国務院弁公庁 国弁発[2018]19号
知识产权对外转让有关工作办法(试行)
知的財産権対外譲渡関係業務弁法(試行)
为贯彻落实总体国家安全观,完善国家安全制度体系,维护国家安全和重大公共利益,规范知识产权对外转让秩序,依据国家安全、对外贸易、知识产权等相关法律法规,制定本办法。
総体的国家安全観を徹底・具体化し、国の安全制度体系を完全化し、国の安全及び重大な公共利益を維持保護し、かつ、知的財産権の対外譲渡の秩序を規範化するため、国の安全、対外貿易、知的財産権等の関連する法律法規により、この弁法を制定する。
一、审查范围
1、 審査範囲
(一)技术出口、外国投资者并购境内企业等活动中涉及本办法规定的专利权、集成电路布图设计专有权、计算机软件著作权、植物新品种权等知识产权对外转让的,需要按照本办法进行审查。所述知识产权包括其申请权。
(1) 技術輸出、外国投資者による境内企業の合併買収等の活動においてこの弁法に定める特許権、集積回路配置設計専有権、コンピュータソフトウェア著作権、植物新品種権等の知的財産権の対外譲渡にかかわる場合に...
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