【公布日】2017.07.13
【施行日】2017.08.01
【公布機関】税関総署公告[2017]29号
海关总署公告2017年第29号(关于以企业为单元加工贸易监管模式改革试点的公告)
税関総署公告2017年第29号(企業を単元とする加工貿易監督管理モデル改革試行に関する公告)
为全面深化加工贸易及保税监管改革,提升海关加工贸易监管与服务水平,引导企业自律管理,海关总署决定选择部分电子化手册管理模式的企业,实施“以企业为单元加工贸易监管模式”(以下简称“新监管模式”)改革试点工作。现将有关事项公告如下:
加工貿易及び保税監督管理改革を全面的に深化させ、税関の加工貿易監督管理及びサービス水準を引き上げ、かつ、企業の自律管理を指導するため、税関総署は、一部の電子化手帳管理モデルの企業を選択し、「企業を単元とする加工貿易監督管理モデル」(以下「新監督管理モデル」という。)改革試行業務を実施することを決定した。ここに、関係する事項を次のように公告する。
一、试点海关及业务范围
一、试点海关及业务范围
(一)试点海关:天津、沈阳、南京、杭州、武汉、拱北、黄埔、重庆、成都海关。
各试点海关可结合实际情况,依托本关区辅助信息化系统,组织本关区内企业试点;全国统一版信息化系统上线后,统一适用统一版信息...
(1) 試行税関:天津、瀋陽、南京、杭州、武漢、拱北、黄埔、重慶及び成都税関
各試行税関は、実際の状況を結び付け、当該税関区の補助情報化システムに依拠し、当該税関内の企業による試行を組織し、全国統...
本公告内容自2017年8月1日起施行。
特此公告。
この公告の内容は、2017年8月1日から施行する。
特に公告する。
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