【公布日】2016.03.21
【施行日】2016.04.01
【公布機関】最高人民法院 法釈[2016]1号
最高人民法院关于审理侵犯专利权纠纷案件应用法律若干问题的解释（二）
特許権侵害紛争事件を審理する際の法律の適用に係る若干の問題に関する最高人民法院の解釈(2)（改正前）
この法令は、法釈[2020]19号（2020年12月29日公布、2021年1月1日施行）により改正されている。
2016年3月21日最高人民法院法釈[2016]1号により発布、同年4月1日施行
为正确审理侵犯专利权纠纷案件，根据《中华人民共和国专利法》《中华人民共和国侵权责任法》《中华人民共和国民事诉讼法》等有关法律规定，结合审判实践，制定本解释。
特許権侵害紛争事件を正確に審理するため、「特許法」、「権利侵害責任法」、「民事訴訟法」等の関係する法律の規定に基づき、裁判の実践を考え合わせ、この解釈を制定する。
第1条 权利要求书有两项以上权利要求的，权利人应当在起诉状中载明据以起诉被诉侵权人侵犯其专利权的权利要求。起诉状对此未记载或者记载不明的，人民法院应当要求权利人明确。经释明，权利人仍不予明确的，人民法院可以裁...
第1条 特許請求の範囲に2項以上の請求項がある場合には、権利者は、訴えられた権利侵害者が当該権利者の特許権を侵害したことに基づき訴えを提起することに係る請求項を訴状において明記しなければならない。訴状において...
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