【公布日】2014.01.21
【公布機関】税関総署公告2014年第9号
税関総署公告2014年第9号(知的財産権税関保護システムの使用を開始することに関係する事項に関する公告)
知的財産権の権利者が税関総署に対し知的財産権税関保護備案(以下「備案」という。)を手続するのに便宜をはかり、かつ、備案情報の信頼性及び正確性を高めるため、税関総署は、先日、原「知的財産権税関保護備案システム」(以下「原システム」という。)を基礎として、「知的財産権税関保護システム」(以下「新システム」という。)を開発した。新システムは、2014年3月1日に正式に使用を開始する。原システムから新システムへの順利な移行を保証するため、ここに、関係する事項を次のように公告する。
1、新システムは、備案手続に関連する事項の全フローのペーパーレス化を実現する。新システムの使用開始後は、知的財産権の権利者は、備案申請、備案更新申請、備案変更申請及び備案抹消申請等の事項(以下「備案申...
特にここに公告する。
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