【公布日】1999.02.12
【施行日】1999.02.16
【公布機関】最高人民法院 法釈[1999]8号
最高人民法院关于逾期付款违约金应当按照何种标准计算问题的批复
期間徒過支払いによる違約金についてどのような種類の標準に従い計算するべきなのかという問題に関する最高人民法院の回答(廃止)
この法令は、「一部の司法解釈及び関連する規範性文書の廃止に関する最高人民法院の決定」(2020年12月29日法釈[2020]16号により公布、2021年1月1日施行)により廃止されている。
この回答の第1段落における「中国人民銀行が1996年4月30日に発布した銀発[1996]156号『金融機構預金・貸付金利率の引下げに関する通知』の規定を参照し、当分の間、期間徒過支払いによる違約金の標準については、1日につき万分の4の割合により計算することができる。」は、2000年11月13日に最高人民法院法釈[2000]34号により削除されている。
广东省高级人民法院:
你院〔1998〕粤法经一行字第17号《关于逾期贷款如何计算利息问题的请示》收悉。经研究,答复如下:
広東省高級人民法院に回答する。
貴院の[1998]粤法経一行字第17号「期間徒過の貸付金についてどのように金利を計算するのかという問題に関する回答申請」は、これを接受した。検討を経て、次のように回...
此复
以上回答する。
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