【公布日】2007.07.23
【施行日】2007.08.08
【公布機関】最高人民法院 法釈[2007]14号
最高人民法院关于审理涉外民事或商事合同纠纷案件法律适用若干问题的规定
渉外民事又は商事契約紛争事件を審理する際の法律の適用に係る若干の問題に関する最高人民法院の規定(廃止)
为正确审理涉外民事或商事合同纠纷案件,准确适用法律,根据《中华人民共和国民法通则》、《中华人民共和国合同法》等有关规定,制定本规定。
この規定は、最高人民法院の廃止決定(2013年2月26日発布、同年4月8日施行)により廃止されている。
渉外民事又は商事契約紛争事件を正確に審理し、かつ、法律を正確に適用するため、「民法通則」及び「契約法」等の関係規定に基づき、この規定を制定する。
第1条 涉外民事或商事合同应适用的法律,是指有关国家或地区的实体法,不包括冲突法和程序法。
第1条 「渉外民事又は商事契約に適用すべき法律」とは、関係する国又は地区の実体法をいい、抵触法及び手続法を含まない。
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