【公布日】2007.04.25
【施行日】2007.06.01
【公布機関】最高人民法院 法釈[2007]10号
最高人民法院关于《中华人民共和国企业破产法》施行时尚未审结的企业破产案件适用法律若干问题的规定
「企業破産法」施行時に審理未結了の企業破産事件に対する法律の適用に係る若干の問題に関する最高人民法院の規定
为正确适用《中华人民共和国企业破产法》,对人民法院审理企业破产法施行前受理的、施行时尚未审结的企业破产案件具体适用法律问题,规定如下:
「企業破産法」を正確に適用するため、人民法院が企業破産法施行前に受理した、かつ、施行時に審理未結了の企業破産事件に対する具体的な法律の適用に係る問題について、次のように規定する。
第1条 债权人、债务人或者出资人向人民法院提出重整或者和解申请,符合下列条件之一的,人民法院应予受理:
(一)债权人申请破产清算的案件,债务人或者出资人于债务人被宣告破产前提出重整申请,且符合企业破产法...
第1条 債権者、債務者又は出資者が人民法院に更生又は和議の申立てを提出し、次に掲げる条件の一に適合する場合には、人民法院は、これを受理しなければならない。
(1) 債権者が破産清算を申し立てる事件で、債...
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