【公布日】2006.08.23
【施行日】2006.09.08
【公布機関】最高人民法院 法釈[2006]7号
最高人民法院关于适用《中华人民共和国仲裁法》若干问题的解释
「仲裁法」の適用に係る若干の問題に関する最高人民法院の解釈
2005年12月26日由最高人民法院审判委员会第1375次会议通过,现予公布,自2006年9月8日起施行。
二○○六年八月二十三日
根据《中华人民共和国仲裁法》和《中华人民共和国民事诉讼法》等法律规定,对人民法院审理涉及仲裁案件适用法律的若干问题作如下解释:
2005年12月26日において最高人民法院審判委員会第1375回会議により採択され、ここに公布し、2006年9月8日から施行する。
2006年8月23日
「仲裁法」及び「民事訴訟法」等の法律の規定に基づき、人民法院が仲裁にかかわる事件を審理する際の法律の適用に係る若干の問題について、次のような解釈をする。
第1条 仲裁法第十六条规定的“其他书面形式”的仲裁协议,包括以合同书、信件和数据电文(包括电报、电传、传真、电子数据交换和电子邮件)等形式达成的请求仲裁的协议。
第1条 仲裁法第16条所定の「その他の書面による形式」の仲裁合意には、契約書、信書及びデータ電文(電報、テレックス、ファクシミリ、電子データ交換及び電子メールを含む。)等の形式により達成される仲裁請求に係る合...
(訳注:公布日が8月23日であるならば、第31条により施行日は、9月8日ではなく、8月23日となるはずである。)
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