【公布日】2003.04.18
【公布機関】国家統計局 国統函[2003]44号
国家统计局关于对国有公司企业认定意见的函
国有会社・企業の認定に対する意見に関する国家統計局のレター
公安部:
你部《关于征求对国有公司企业认定问题意见的函》(公经[2003]368号)收悉。经研究,现提出如下意见:
我们认为,国有企业有广义、狭义之分。广义的国有企业是指具有国家资本金的企业,可分为三个层次:
公安部に回答する。
貴部の「国有会社・企業の認定問題に対する意見の徴求に関するレター」(公経[2003]368号)は、これを接受した。検討を経て、ここに、次のような意見を提出する。
我々は、国有企業には、広義及び狭義の区分があると認める。「広義の国有企業」とは、国家資本金を有する企業をいい、次の3つのレベルに分けることができる。
一、纯国有企业。包括国有独资企业、国有独资公司和国有联营企业三种形式,企业的资本金全部为国家所有。
1、純国有企業。これには、国有独資企業、国有独資会社及び国有連合経営企業の3種の形式を含み、企業の資本金は、全て国の所有である。
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