【公布日】2007.11.12
【施行日】2007.11.12
【公布機関】国家外貨管理局 匯綜復[2007]118号
国家外汇管理局综合司关于外商投资房地产企业外债登记有关问题的批复
外商投資不動産企業の外債登記に関係する問題に関する国家外貨管理局綜合司の回答(失効)
国家外汇管理局上海市分局:
你分局《关于外资房地产企业外债登记有关问题的请示》(上海汇发[2007]143号)收悉。现批复如下:
この回答は、国家外汇管理局匯発[2014]44号(2014年9月22日発布)により失効の旨が通知されている。
国家外貨管理局上海市分局に回答する。
貴分局の「外資不動産企業の外債登記に関係する問題に関する回答申請」(上海匯発[2007]143号)は、これを接受した。ここに、次のように回答する。
一、2007年6月1日(含)以后增资的外商投资房地产企业,可在原未使用完的投资总额与注册资本之间的差额(以下简称“投注差”)范围内按相关规定举借外债;若该企业增资后的投注差小于其增资前的投注差,则其借...
1、2007年6月1日(当該日を含む。)以降に増資した外商投資不動産企業は、元の使用を完了していない投資総額と登録資本との間の差額(以下「投注差」という。)範囲内において関連規定に従い外債を借り入れる...
此复。
ここに回答する。
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