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【公布日】1989.03.25

【施行日】1989.03.25

【公布機関】国家税務局  (89)国税外字第81号

国家税务局关于外商投资企业旅游饭店、 宾馆直接坐支交际应酬费有关税收问题的批复

外国投資家投資企業の観光ホテル・賓館が交際費を直接原価から減額した場合の税収問題に関する国家税務局の回答

广西壮族自治区税务局:
  <89>税外(6)字第14号文悉。关于你区部分外商投资企业旅游饭店、宾馆在其经营的餐厅中宴请业务关系人员,其宴请支出不按收费标准记帐,不作为营业收入核算,而是按成本价直接冲餐厅成本,并作交际应酬费列支;有的旅游饭店、宾馆在其经营的商场中取出香烟等商品用于接待业务关系人员,直接以进价冲商场的库存商品和作交际应酬费列支,也不作为销售收入进行核算。对上述情况的税收处理问题批复如下:

広西壮族自治区税務局に通知する。
  [89]税外(6)字第14号文を受領した。広西壮族自治区における一部の外国投資家投資企業の観光ホテル・賓館は、その経営するレストランにおいて、業務関係者を招宴接待し、当該招宴接待に係る支出を、料金基準に基づいて記帳せず、営業収入として計算せず、原価金額に従って直接レストランの原価を減額し、かつ、交際費として費用計上した。他方、一部の観光ホテル・賓館は、その経営する商店から、たばこ等の商品を持ち出して業務関係者を接待し、直接卸値で商店の在庫商品を減額し、交際費として費用計上し、売上として計算しなかった。上記の状況にかかる税収問題について、次のとおり回答する。

第1条  外商投资企业在本企业对外营业的餐厅宴请宾客,应按照对外营业的计价收费标准计算营业收入额缴纳工商统一税,不得按成本价直接冲减餐厅营业成本。

第1条  外国投資家投資企業が、当該企業の対外的に営業するレストランにおいて賓客を招宴接待する場合には、対外的に営業するときに計算される料金基準に基づいて営業収入額を計算して工商統一税を納付しなければならず、原...

翻訳:弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所
中国語原文

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