キャスト中国ビジネス

【ミニコラム 第158号】中古携帯リサイクル

メールマガジン
2026年06月04日


 今年はじめに携帯を買い替えました。
 携帯のストレージがいっぱいになり、たまにWeChatが動かなくなり、あわてて不要な写真やデータを削除してストレージの空き容量を確保するようなことが頻発したためですが・・・
 そして、先週、古い携帯を中古引き取り店に持ち込み、売ってきました。古いといっても2024年1月に買った携帯で、ほぼ無傷の状態だったこともあり、購入価格の4割くらいの値段で買い取ってもらえました。
 私が行った中古買取店(店といってもシッピングモールの中のポップアップストアーのような店構え)は、「愛回収」というJD(京東)傘下の中古買取プラットフォームでした。
 店員がスマホを使って、決められた項目をチェックしていき、買取価格が自動的に表示されるシステムになっており、その価格がOKであれば、その場で銀行口座(又はアリペイ)へ買取代金が振り込まれます。
 そのシステマティックな査定方法に感心しながら店員の作業をみていたときに、その日の回収品の引取りスタッフが来たため、店員が査定作業を中断し、店内に置かれていた回収済みの携帯等の中古品を専用ボックスに入れ、何をいれたかがわかるように写真をとり、ボックスを結束バンドで封印し、シールを貼り、また、写真を撮るという防犯対策を何重にも施すのを見て、さすが、性悪説の中国だなと違う意味で感心してしまいました。
 

永野


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