ソフトウェアの不正コピーや情報漏えいなど、デジタル情報をめぐる問題は、企業経営にとって日常的に起こり得る、最も“身近”なリスクと言えます。社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会（ACCS）は2005 年4 月より、上海市に「（日本）電子計算機軟件著作権協会上海事務所」（ACCS 上海）事務所を開設し、日中著作権ビジネスの振興支援事業をスタートしましたが、このたび、ACCS上海による情報提供事業として、セミナー「中国ビジネスでも重要！ ソフトウェア管理・情報管理」を企画いたしました。

　　日系企業の皆さんを対象に、ソフトウェアの不正コピーや情報漏えいなどのリスクについて、具体的事例を通じてご理解いただき、ソフトウェア・情報管理を適切に実践するためのサービスや方策などを、無料でご案内します。ぜひ、ふるってご参加ください（講演は日本語です）。

■日時：２００６年３月２３日（木） 1４：００～1６：３０（受付13：40～）
■会場：「銀河賓館（GALAXY HOTEL）」　上海市中山西路888号TEL：21-6275-5888（http://www.galaxyhotel.com/）

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■お問合せ　(日本）電子計算機軟件著作権協会上海事務所（ACCS 上海）
　　　　　　 上海市楊浦区楊樹浦路2310 号白麗大厦８０９室TEL +86-21-6121-1136 FAX +86-21-6121-1137